どうも、ステルスマーケッターのトツカケイスケです。
…って、のっけからなんて紹介してるんだ話ですね(笑)
実際は原稿料や宣伝費用などは一切頂いておりませんよー。
プリントフルのサイトにアクセスしたら紹介料が入るとかもありませんよー。
モニターとして作ったグッズは頂いただだけです。
とはいえ
「グッズをもらっただけで記事作成するほどトツカは暇じゃないはず!絶対何か裏があるに違いない!」
と、信じられない方は、ぜひ小林桜児さんの著書「人を信じられない病」を読んでみて下さい。
ここにきてアフィリエイトかっていうね。
と、そんな茶番をしているうちに、どれだけの人が本記事から離脱したかはさておき、本題に入りますね。
このプリントフルは、日本はもちろん世界中に拠点を置くグローバルな会社なだけあって、今回は特記したい事が108つ程あるのですが、全てをお伝えしてると、日が暮れるどころか年を越して、除夜の鐘が鳴り響くこと請け合いなので、今回は次の3つに絞りますね。
①取り扱い商品の豊富さ
②シンプルなUIと印刷範囲
③独自ECサイトとの連携
①取り扱い商品の豊富さ
他社と大きく違うのは、なんといっても取り扱い商品の多さです。
こんな風にいろんなグッズに対応しているのですが、それぞれのグッズが更に細分化されていて、その総数は280種類以上!
ということは、追加であと9720種類対応したら、なんと10000種類以上に!!
…って、せっかくの280がかすんじゃいましたね(笑)
アクセサリーやホーム&リビングも他社にはないアイテムが豊富なのでぜひ直接サイトでご覧頂くとして、今回作ったウェアでいうと、パーカーひとつとっても色んなタイプがあります。
ジップアップを取り扱ってるサービスって中々なくないですか?
これだけでも嬉しいのに、スウェード生地や全面プリントも可能なんです!
そして、なんと水着まで色んな種類があります!
てな感じで、とにかく品数豊富なので、どれを選ぼうか我を忘れて夢中になるがあまり、グッズ作りに溺れそうです。
②シンプルなUIと印刷範囲
オリジナルTシャツを作るサービスは過去いくつか使ったことありますが、僕的にこのUIはとても使いやすいです。
※ここでいうUIとはユーザー・インターフェースの略であって、宇都宮インターチェンジの略ではないのでご留意下さい。
STEP 1
まず作りたいアイテムを選びます。
(今回はTシャツを例にしてます)
STEP 2
色やシャツのサイズを選んでデザインの画像をアップします。
これが1つの画面で出来るのも嬉しいですね。
全面や背面プリントだけではなく、選ぶシャツの種類によっては外側タグ・内側タグ・左袖・右袖にも印刷出来るのが特徴です(後述します)
STEP 3
掲載場所と掲載範囲を調整します。
あとは『カート』に追加を押すだけ!
「え?ホントにこれだけ?!絶対なんか隠してない?」
と信じられない方は、ぜひ小林桜児さんの著書「人を信じられない病」を読んでみて下さい。
と、お笑いでいうところの天丼を使ってみましたが、後半でもう1回くらい使って、たたみ掛けるかもしれませんのでお楽しみに。
さてさて、+αの料金にはなりますが印刷範囲が前面や背面だけなく袖やタグにも印刷できるのが嬉しいです。
まずは品質表示タグにオリジナルのブランド名などを入れられるところです。
↑ 外タグ 内タグ ↑
タグというよりはTシャツにそのまま印刷されます。
オリジナルTシャツあるあるとして、せっかくオリジナルを作ったけど、タグにTシャツ製造会社のロゴが入ってることで、バイブス激下がりって人もいるかと思います。
タグだけ独自性がないショックのあまり、膝から崩れ落ち半月板を損傷し、人生の目標だったオリンピック出場の夢を諦めることになった人もいるかと思います。
でも、プリントフルは違います!
※タグへの印刷を選ばない場合は通常のTシャツを製造しているメーカーのタグが付きます。
※白Tシャツに黒インクで印刷すると裏移りする可能性があります。
袖にプリント出来るのも嬉しいですね!
僕はシンプルなのが好きなので今回はトライしませんでしたが、例えばこんな人にオススメです。
愛する異性の名前を腕に彫りたいけど、タトゥーを入れると温泉やサウナに入れなくなるし、万一別れたときのことを考えると気が引ける…
そんな一歩が踏み出せない方は、まずTシャツから始めてみましょう!
※海外展開をしているのもあってか、選ぶシャツのタイプによってはサイズが大きいです(特に丈)
※シャツのタイプによって選べる色・印刷範囲が異なります。
③独自ECサイトとの連携
どういうことかというと
สามารถเชื่อมโยงกับไซต์ EC เช่น Shopify และ Amazon なんです!
どうですか?スゴく便利じゃないですか!?
念のため日本語で補足すると、ShopifyやAmazonなど既に自分で持っているECショップで販売できるんです。
(連携ECサイトはコチラ)
もちろん、製造から梱包・発送までプリントフルが対応してくれる、いわゆるドロップシッピングサービスです。
さらに、世界中に拠点があるので、商品によっては日本から発送するより安く抑えられるため、海外の人にも買いやすく、グローバルな新規ファンづくりにも活用出来るところです!
噂では、あのムー大陸やアトランティス大陸にも拠点があったとか、なかったとか…(なかったようです)
▼サービス詳細は動画を参照
ただ、他のドロップシッピングサービスと違うのは、プリントフルではユーザ毎のECページを作ることはできない点です。
前記したようにShopifyやAmazonなどの独自のECサイトを持ってる人向けのメリットです。
強いて言うとそこがデメリットなところではありますが、作ったグッズを展示会やハンドメイドマーケット、メルカリなどのオンラインサービスで販売する分には問題なさそうですね。
▼渦中のプリントフルのサイトはコチラ
そんなこんなで皆さんも色んなグッズを作って楽しんでくださいね。
それでは、GOODS LUCK!
《あとがき》
事前にふっておいた3度目の「人を信じられない病」の天丼がなかったことを心よりお詫び致します。
トツカケイスケ